U字溝据え付け状況です。
アスファルト舗装状況です。
消防検査状況です。
外観
手摺取り付け状況です。
OAフロアー施工状況です。
OAフロアとは、床下に空間を設けてケーブルやコンセントなどを納める二重構造のオフィスの床を意味します。
OAフロアの上にタイルカーペットを敷いている状況です。
外部足場解体状況です。
ウレタン防水の施工状況です。
ウレタン防水とは液体状のウレタン樹脂を複数回塗ってつなぎ目のない防水層を作るものです。
タイル貼り状況です。
今回エントランス周りはタイルで仕上げています。
塗装状況です。
外壁塗装はフラッド仕上げになりますので、ムラが出来ないよう丁寧に仕上げていきます。
内装壁塗装のパテ処理状況です。
パテ処理とは石膏ボードのジョイント部、ビス頭等を処理して塗装の仕上がりを綺麗にするために行う作業のことです。
サッシ取付け状況です。
取付けが、ずれてしまうと扉の開け閉めが出来なくなるので精密な作業が必要になります。
下地処理状況です。
塗装及びクロス貼りを行う前にひび割れ、でこぼこなどを綺麗に均していきます。
発砲ウレタン吹付状況です。
吹付後、設計厚さを調べる為に専用のピンを刺して確認します。
厚みが不足している部分があれば再度吹付を行い、品質を確保します。
シート防水施工後
基本的に防水工事については保証書を発行します。
保証期間はおおむね10年間になります。
型枠解体状況です。
インサート打ち込み状況です。
天井に吊る配管やダクト、仕上げ材料及び天井下地の取付時に使用されます。
軽量下地組立て状況です。
壁や天井を作るための下地です。組立の間隔に決まりがあるので少しのズレも許されない作業になっています。
ボード貼り状況です。
軽量下地に石膏ボードをビスで止めています。石膏ボードは防火性・遮音性に優れています。
当作業所では壁の強度を高めるため硬質なプラスターボードを使用しています。
1F立上り、2F床コンクリート打設状況です。
2F梁圧接状況です。
圧接とは、圧力と熱を加えて鉄筋同士を接合する方法です。
圧接工事を行うには資格が必要になります。
型枠建て込み状況です。
型枠工事とは、コンクリートを使用する建築工事の際に必要な手順のひとつで、建造物の骨組みを鉄筋や鉄骨で作り、周りをパネル板で囲って中にコンクリートを流し込んで成形する為の型を作り組み立てる事です。
工事用エレベーター取付け状況です。
工事中重い資材を運搬するのに必要になります。
これにより効率的かつ安全に作業を進めることができます。
スタイロフォーム貼り状況です。
発泡ポリスチレンフォームの断熱材の一種です。室内空間の温度を一定に保つため、外からの温度の影響を減らすために用いられます。
1F床コンクリート打設状況です。
コンクリート打設とは、生コンクリートを枠の中に流し込み、建物の構造体を作る作業のことです。
1F柱配筋状況です。
柱の破壊は、致命的な被害につながるため、特に慎重な配慮が必要です。
ラップルコンクリート打設状況
建物の支持地盤が敷地内で異なるので、ラップルコンクリート
で高さを調整しています。
地足場架設状況
基礎工事を行うために、足場を組立ていきます。
基礎鉄筋配筋状況
建物基礎となる鉄筋を配筋しています。
基礎耐圧盤コンクリート打設状況
基礎配筋がおわり、検査に合格するとコンクリート打設していきます。
基礎配筋上部配筋状況
コンクリート打設後、基礎上部の配筋をしています。
全景
山留工事 掘削作業により周辺の土が崩れてこない様に山留を行います。
写真は親杭(H鋼)を打設しています。
土工事 山留工事で設置したH鋼の間に矢板を入れ、この作業を行いながら、3m程掘り下げていきます。
工事着手前です。安全祈願を行い、
これから約9カ月間、無事故、無災害で工事完成を目指します。
地縄確認、建物の位置が申請した位置になっているか、監理者と各所寸法を確認します。