南面(写真上・中・下)
1階ショールーム(写真上)
1階みんなの化粧室(写真中)
1階車路(写真下)
会議室(写真上)
スタッフ休憩室(写真中)
屋上(写真下)
外構土間コンクリート打設(写真上)
外構工事を行いました。施工工期期間の短い中での作業の為毎日雨が降らないことを願いながら作業を進めていきました。内部での資材搬入などがまだあった為建物入口前での土間コンクリート打設の時には念入りに打ち合わせを行いました。
外構タイル貼り(写真中)
外構土間コンクリート打設を打設したところからタイルを貼っていきました。
アスファルト舗装(写真下)外構土間コンクリート打設部と花壇になるところ以外のところでアスファルト舗装を行いました。
LGS組立(写真上)ALC工事が終わったところからLGS工事を行いました。広い空間での作業では5m×5mのステージ足場を組み、作業を行いました。
タイル工事(写真中)外壁にてタイル貼り工事を行いました。ボーダータイルを専用の接着剤にて貼付けていきました。
足場解体(写真下)外構工事に向けて足場解体を行いました。足場を解体すると傷などの手直しがやりにくくなってしまうので足場解体前に外装の仕上りを念入りに確認してから足場解体を行いました。
1F内部ALCパネル建込み(写真上)
内外装工事に入りました。1F内部からALCパネルを建込みました。当初は内部と外部を同時に施工を進める予定だったのですが施工日は雨になることが多く、内部を先行して施工を進めていきました。
2F外部ALCパネル建込み(写真中)
ALCは“Autoclaved Lightweight aerated Concrete” (高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート)の頭文字をとって名付けられた建材で、板状に成型したものをALCパネルといいます。
重量シャッター取付(写真下)
ALCパネルを建込んだところからシャッターを取付ていきました。
土間コンクリート打設(写真上)基礎コンクリート打設後埋戻しを行い、土間コンクリートを打設しました。
鉄骨建て方(写真中)25tレッカーにて鉄骨建て方を行いました。天気に影響を受ける作業なので慎重に作業を進めました。
上棟(写真下)上棟しました。
ラップルコンクリート打設(写真上)
ラップルコンクリートとは基礎の底盤から支持地盤まで打設するコンクリートです。軟弱な地盤の厚みがなく支持層が浅い位置にある場合に行われる地盤改良工法です。
基礎配筋(写真中)基礎の配筋を行いました。
基礎コンクリート打設(写真下)基礎コンクリートを打設しました。
地鎮祭(写真上)
事故、災害等が無く、工事が無事終わるように安全祈願します。
山留工事(写真中)杭打ち機に取付けてあるオーガにて掘削をし、セメントミルクを注入します。そして杭材を挿入していきます。
根伐工事(写真下)山留工事を終えたところで根伐工事を行いました。各所所定の深さまで掘削をし、残土をダンプにて搬出していきます。