外観正面(写真上)
エントランス(写真中)
ロビー(写真下)
外装工事(写真上)
外部足場を解体しました。
内装工事(写真中)
内部では天井・壁が完了し、床の施工を行ってます。
外構工事(写真下)
足場解体後、外構全般の工作物を施工しております。
外装工事(写真上・中)
外装工事はおおむね完了し、2月初旬には足場解体となります。
内装工事(写真下)
内部では天井・壁の下地が完了し、一部で天井の仕上げを行ってます。
外装工事(写真上)屋上防水が完了しました。
設備工事(写真中)内部では天井内の空調工事を行ってます。
鉄骨工事(写真下)空調工事の終わった部分の一部では、天井下地も開始しました。
外壁工事(写真上・中央・右)
鉄骨完了後、屋根・土間のコンクリートを施工し、外壁工事を行いました。外壁は“アスロック” 押出成形セメント板 ( セメント・けい酸質原料・繊維質原料を用いて、中空を有する板状に押出成形したパネル )を貼ってます。
外構擁壁工事(写真上)
掘削工事完了後、基礎躯体工事と並行して、外周部の擁壁工事を一部施工しました。
基礎躯体工事(写真中)
基礎配筋、基礎型枠の過程を経て、基礎コンクリートを打設し、完了した状況です。
鉄骨工事(写真下)
鉄骨の建て方を開始しました。
山留工事(写真上) 杭完了後、掘削時の崩壊防止対策として、外周部に山留H鋼の打設を行いました。
掘削工事(写真中)
事前に施工した山留H鋼の支柱間に板を嵌めて、崩壊を抑止しながら、掘削を進めていきました。
杭頭補強工事(写真下)
建物杭を所定の高さで切断し、杭頭端部に補強の鉄筋を溶接している状況です。この部分が後の、基礎コンクリートと一体になります。
山留工事(写真上) 本杭を打設した後にH鋼を打設しました。 根伐り工事(写真中) 山留工事が完了した後に根伐り工事を行いました。バックホウと人力にて土を所定の高さまで掘削していきます。掘削作業を進める中で山留工事の際に打設したH鋼とH鋼の間に横矢板を入れていきます。 捨てコンクリート打設(写真下) 捨てコンクリートを打設しました。次は基礎工事に入ります。
工事準備(写真上) 今回の工事場所は元々駐車場として利用されていたのでアスファルト舗装を解体する作業から始まりました。
地鎮祭(写真中) 工事が無事に終えるように祈りました。 杭工事(写真下) スクリューパイルEAZET工法という工法で施工しました。杭本体先端部に掘削刃及び螺旋状の羽根を付けた鋼管杭を回転埋設させることによって、杭先端羽根部を末掘削地盤に食い込ませながら、地中にねじり込み掘進させ、杭本体体積分の土砂を自動的に杭側面方向に押圧し、無排土で所定の支持層に設置させる杭工法です。