①:シティーポップ:80年代の日本の曲こそ、世界最高のポップソング竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」欧米でブーム主に1970年代後半から1980年代に流行した、都会的なイメージを前面に出したポップスを指す。欧米から始まったのが「アナログレコードのリバイバル」心地よく音楽を聴きたい人が増えてアナログレコードが売れている。私の好きなアーティスト:八神純子、大橋純子、寺尾聰他

②:映画:祈りの幕が下りる時 親の子供に対する愛情が泣ける。東野圭吾が好きな作家で、今年邦画で一番いい

③:ラジオCM:金鳥ラジオCMの高山さんと大沢君は青春の甘酸っぱさとドキドキ感と会話が聴く者に青春時代の気持ちを呼び覚ます。キンチョーのキンチョールのラジオCMで殺虫剤占いでちびっ子の声で大人を的確な内容の占いをするので笑ってしまいます。しかも関西弁。

④:音楽:カノンロックうまい クラシック音楽をエレキギターで弾く カノンは、ドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルがバロック時代中頃の1680年付近に作曲したカノン様式の作品 個人的にこの人がNo.1です。空港ピアノ 駅や空港に置かれた1台のピアノ。定点カメラを設置し、訪れた人々が音を紡ぐ姿を描く動画も聞き応えあり。